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ココロのツボにヒットしたもの残しちゃいます。
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アメリカ 恐るべし
レディー・ガガ や アダム・ランバートに続き、今度もまたまたけったいな人が現れました。
その名も、Prince Poppycock!!



"America's Got A Talent"とかいう、スタ誕みたいな番組からの映像です。

この人に関しては、絶対映像付きでないとダメなので、どこか日本でDVD作ってくれる会社はないものでしょうか?(って、まだ日本語で紹介してる人が少ない為、うちで紹介しちゃいました)

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新潟着
100710_062834.jpg
って2時間経ってます。噂のヤスダヨ−グルト。牛乳感たっぷり〓

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板尾創路の脱獄王
板尾というと「シンガー板尾」とか、「真夜中の弥次さん喜多さん [DVD]」といった古い記憶が強烈すぎて、最近のマルチな活動をフォローしなくてもお腹いっぱいってところかと、しょっぱなから言い訳で始まりましたよ。

どうして白いタキシード姿がデフォなのかもよく分からないし、加えて「空気人形 [DVD]」だって、観ないうちにいつの間にか終わっていたという体たらくっぷりでしたが、この板尾初監督作品が地元で観られるというので早速行ってきました。東京の映画館よりスペックのいい地元を選んで正解といったところです。
なぜか年配の方が多かったのが印象的で、板尾ワールドはそこまで広がっているのか?それとも、私の見ていない連ドラとかで興味を持ったからかと邪推してしまったりして。

時は、昭和初期。
板尾扮する囚人・鈴木は、何度脱獄に失敗してもまた繰り返しで、その中で看守(というか、刑務所長?)が脱獄を繰り返す彼に関心を持ちはじめて…という、過程よりも、なぜ脱獄を繰り返すのかという面をクローズアップさせた作りになっております。

脱獄の目的は、ただ一つ。
ネタバレになってしまうので、カエルの子はカエルとしか書きませんが、繰り返すという行為が示すもの、その部分に流れているのがハウスっぽい音楽なんですよ。私自身の考えですが、テクノもファンクもバックトラックが延々と同じリフを繰り返す=ミニマルミュージックっぽい感覚を持っています。あまり大きな声では言えませんが、論理的に違うと言われたら前提が壊れるので、繰り返す脱獄のシーンで流れるのは同じハウス風の音です。それで失敗の数だけ流れるので、何回目なのかが分からなくなるような曖昧さが機織りのように続きます。松ちゃん監督の「大日本人」でも音楽との関係性について触れている事は偶然ですよ。

まぶたが腫れぼったくなるほど顔をボコボコにされたシーンで、ある人になりきっておまけに歌ってしまうのは反則だよと、ココロの中で笑ってしまいました。しかし、板尾監督として笑いを狙ったのか、それともいつものコメディアン板尾としてのココは笑うところですよという親切な前フリなしの笑いだったのか、それが気になってしまった次第です。

同じ神でも松ちゃんは、これから自分の仕掛ける笑いの壮大さや反応を期待して、思わず自分から吹き出したりといった事がありますが、コメディアン板尾は淡々としている点(もし狙っているとしたら「シンガー板尾」とか「板尾係長」みたいなネタは出来ないでしょ)が違うのだと思います。

しかし、積み重ねた繰り返しのラストがコレ?
という膝カックンされた感は否めませんが、テレビで見せるのとは違った板尾を堪能したい方にはお勧めです。


予告編はこちら

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT
連日(といっても2日だけか)の更新w

どうせなら地元より音響やスクリーンのいいところで観ようと、有楽町まで行ったら、レディースデーだったせいもあって、チケット売り場の混雑が地下まで並んでいるのには驚いた。
窓口あたりをふらふらしていたら、9階で買ってもOKということで(地下に並んでいて知らなかった人は、次に回されるのだろうと思ったら申し訳なかった)初回に間に合いほっとした限り。

「最高のものを提供したい」と妥協することなくリハを繰り返すマイケルと、彼に魅せられたスタッフ達の努力の結晶が、光の粒のように降り注いできた。もし、彼が生きていて、このコンサートが無事に行われていたとしたら、それほど思い入れのない私は、多分ノーチェックだっただろう。

今年は、清志郎といいトノバンといい、少なからずも人生の一コマに影響を与えてくれたアーティストが亡くなった年でもあった。

そんな中を私は生きている。
というよりか、先に逝ってしまった人々を礎に生かされているのかもしれない。

…全編を見終わって、こういう感覚が降りてきた。目からウロコだ。

何をいまさらとか、音楽一つで左右される己の人生の軽さって何よ、と言われたら返す言葉もないけれど。


*公式サイトはこちら



有名な話だけど、YMOのBEHIND THE MASK をマイケルはカヴァーしたかったそうな。マイケルヴァージョンも聴いてみたかったなぁ…。

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私服だらけの中居正広 増刊号 〜輝いて〜

【予約販売】 私服だらけの中居正広増刊号〜輝いて〜

国民的アイドル、SMAPのリーダー中居正広。2009年8月18日をむかえ、37歳となる。40歳という一つの節目を目前にして、今の自分ができること、みんなに伝えられること……。それがこの度、満を持しての発売となる『私服だらけの中居正広増刊号 〜輝いて〜』である。本書は、2年半の間にわたって撮り続けられた、彼の私服からうかがい知れる、成長の記録である。

何かの記事で「中居くんの私服姿を定点観測した本が出版される」って見て、どこも売り切れだった中、とあるサイトで一足先に入手することが出来ました。なのでレポします。

ページをめくる度に繰り広げられる中居くんの私服姿(単純計算でも130パターン)は、ネタとしての衣装というのも少しは混じっているのだろうとは思いますが、まことに破壊力に溢れてます。
いくつか転載したいのはやまやまなのですが、ジャニさんとこは見つかると肖像権に厳しいと聞いているのでこちらでは控えさせて下さい。小心者ですみません。

スタイリスト丸抱えしている感じのおされそうなキムタクや、なんだかこだわりを持っていそうな草彅くんとは斜め向こうに行ってしまった存在の中居くんの私服姿を見ていると「どこで買った服なんだ?」とか「どうやったらこんなコーディネイトになるんだ?」といった疑問符が脳内マッサージをしてくれます。ジャニーズ本はここでは「スーパーワンダーマーケット」だと思いますが、腹筋にまで影響を与えるということで「五感の刺激」にさせて頂きました。っていうか、おそらく今後ジャニネタはでてこないと思うので、分類不明だというのも事実です。

いや、ね、普通にイケてる時もあるんですよ。国民的アイドルのリーダーですから。
でもそれがあるから、イケてない時のギャップが激しすぎるわけで、このイケてない感覚を愛でるというのは何かのデジャビュだと思ったら、香港明星のイケてない生写真を集めていた10年くらい前の頃でした。中居くんの写真では出演者のキャプションがついてますが、私も香港明星に対して同じような事をしてましたね。もう香港に行っても北角の生じゃ屋に行く事はないと思いますが、こちらは同じように久々に当時を思い出してページをめくる度に若返るような気もする本です。

別に中居くんとかジャニファンでなくても買わせてしまうこの引力には負けてしまいました。
値段のことを言うのはなんですが、370円でこれだけ楽しめるっていうのは、この不況の中そうそうあるものではないと思います。




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コネクテッド 【保持通話】

ある日突然、理由も分らぬまま誘拐、監禁された女性グレイスは、部屋にあった壊れた電話を必死で直し、助けを求める。その電話を受けた冴えない男アボンは、否応なしに事件に巻き込まれ……。
キム・ベイシンガー主演、デビッド・R・エリス監督によるハリウッド映画「セルラー」を香港でリメイクしたサスペンススリラー。(eiga.comより)

ずっと前に応募した試写会に外れたので、映画そのものの存在を忘れていたために今日が初日だと気づきませんでした。
もちろん、元ネタとなった「セルラー」は観ていないので比べてどうのとはいえません。
監督は「ジェネックス・コップ 」「インビジブル・ターゲット」のベニー・チャンなので、また無駄(=壮大)にガラスを割ったりといった色々とツッコミどころがあるのかと思いきや、カーチェイスにそれがこうきてああなっているのかという話の展開に、時計を覗く事なくのめり込んでいった次第です。

香港なのに、革のハーフコートやローゲージのカーディガンを着ていて暑くないか、とか
細かい事を言うと、携帯かけながらカーチェイスが出来る程の運転が出来るかなぁ、とか
一回転した車から抜け出したのに加えて携帯がどっかに飛ばなかったのは謎、とか

ネタバレになりそうなので、ツッコミはここでは控えめにしておきますが、昔(といっても10年くらい前)は古惑仔シリーズなどを見てもあまり感じなかったけれど今になって感じる残酷さは、中国人から見たら普通なんでしょうか。
そういえば、「インファナル・アフェア 3部作」に於いても、ハリウッドでリメイクされた「ディパーテッド 」に比べたら湿度というか粘着質さという点が違っていた感が否めません。

特に、リウ・イエは「ブラッド・ブラザーズ-天堂口-」の時と同じ残虐キャラが染み付いてしまって、これからいい人の役は出来なくなってしまうのではないかと思うくらいです。

それにしても、さすが香港映画と膝を叩いたのは、警察と犯人の関係に関してで、
まさに「お約束通り」。やはりこうでないとです。

ラストの古天樂演じるアボンには、図らずもこれが浮かんできてしまい、ちょっとほろりときてしまいました。


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海南鶏飯(チキンライス)@ジョナサン
普通チキンライスっていうと、ケチャップで炒めた赤いお子様チャーハンを指すけれど、東南アジアでは海南鶏飯といって、茹でた鶏を添えてそのスープで炊いたご飯になります。そうです、この違いは中国で天津丼が通じないのと同じようなものと言えましょう。

あちらに旅行した際に覚えたのが忘れられず、東京では恵比寿の海南鶏飯食堂で味わっております。といっても、肉とか目新しい料理が苦手な同行者との上京なので、ここへは中々行けないのが悲しいところ…。

今回は、ジョナサンにて、海南チキンライスが食べられるということで、滅多にない自転車でのファミレスランチです。

シンガポールやマレーシアといったマイナーな地方、且つ、タイやインド料理のように専門店が中々見当たらないところから、よくもメジャーなファミレスのメニューになったと感激しつつ、テーブルに運ばれた料理がこちら。

携帯を忘れたので、ジョナサンのサイトから画像を拝借しました



うぉーーー。タイ米が出てきたところでテンション上がりました。
くどいけど、ファミレスでタイ米です。
その昔、日本が米不足になったころにタイからやってきた救援米が破棄されたという悲しい出来事があったけど、タイ米はチャーハンに使うという黄金ルールを知らなかったのでしょう。あーもったいない。(チャーハンといえば、タイのパイナップルのチャーハンもメニュー化してほしいですが)

ジョナサンはチリソースだけど、海南鶏飯食堂のように正式な3種類のソースが出てこなかったのが残念でしたが、もともとあっさりとした味わいが日本人の味覚にも合っているのでしょう。ご飯も手を抜いたあちらの屋台では時々炒めたものが出てくるときがあるのですが、ジョナサンはファミレスなのでレンジでチンしたのかもしれないけど、海南鶏飯食堂と同じく鶏スープで炊いたものです。

でもねー、値段が高過ぎ。あちらだと屋台とかで食べるような食事なんだけどなー。
海南鶏飯食堂では、ランチタイムだとライスのお代わり自由で900円なのに、味のないいらないシーフードサラダがついてジョナサンでは1092円。家で作りたいのは山々なんだけど、タイ米+変わった料理嫌いの同居人の為に断念せざるを得ない状況です。

ジョナサンは鶏が少なかったし、白くてなんだかパッとしない見た目にこの値段だと、一見さんはスルーしそうな予感です。でも、人気が出ないからっていつの間にかフェードアウトしたら悲しくて仕方ないなぁ。

海南チキンライス大好きなだけに、ついつい点が辛くなってしまいました。

…と、書いていたら旅に出たくなった次第です。(って、パスポートの期限切れを放置して何を言ってるんだか)


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高橋幸宏LIVE 2009 OUT OF HERE @SHIBUYA-AX
二日連続渋谷に通ってました。

今日は、SHIBUYA-AXの2階席がとれたので久々に高橋幸宏のライブに行ってきた次第です。目的が逆でないかい?と思われますが、一度AXの2階席で観たかったんだもんとダダこねてまいりました。

一日だけのライブなので物販はないだろうと思ったら、会場内ではしっかりおしゃれTシャツが販売されていて、お金を引き出してくるのを忘れていた自分を恨みました。

さて、今回のメンバーは
 権藤知彦  Flugelhorn, Computer, etc
 高田漣   Pedal Steel, Acoustic Guitar, etc
 堀江博久  Keyboards, etc
 鈴木正人  Electric Bass, etc
 千住宗臣  Drums, etc
そして、ゲストに
 Valerie Trebeljahr (Lali Puna) from Munich, Germany
 小山田圭吾 a.k.a. Cornelius from Tokyo, Japan
といった面々でした。

御歳57歳にも関わらず、猫背気味に時折見せるツインドラム(以前はスティーブ・ジャンセン→スカパラの故青木氏)で歌ったりしちゃうところなんて、昨日のジュリーもそうですが、まさに円熟味です。思春期に刷り込まれた残響の少ないシンバルやハイハットの刻みにも、エレクトロニカになっても健在なタイトなリズムはもう鳥肌もので、いい歳してチョイ悪だのなんたらだのといったファッション雑誌を読んでいる男性にはこういった姿勢を参考にしてもらいたいと声を大にして言いたいです。ファッションといえば、トム・ブラウンのセットアップがよくお似合いでした。

実は、前回のアルバム「BLUE MOON BLUE」も、今回のアルバム「Page By Page」も未聴でして、ライブだからアルファ時代の踊れる曲をやってくれたら嬉しいなと下心満載だったのですが、やっぱりこの2枚のアルバムからでした、残念。

知らない曲が殆どだったのですが、ニューエイジでもないのに、ツインドラムの音圧がバシバシくるバンドサウンドなのに、水清き自然が私の中に流れてきました。LOHASが南に向かっているとしたら、幸宏の音は曇り空のヨーロッパにベクトルが向いているかのようです(って、行った事はないんだけど)。

フジロックフェスティバルや、ワールドハピネス2009といった野外フェスもあるという事で、雑多な観客に幸宏のソロとしての一本筋の通った面を見せつけてほしいです。


ネタバレになりますが、セットリスト投下しておきます



1.新曲
2.You've Got To Hide Your Love Away
3.The Muse
4.The Words (Feat. amiina)
5.Lay My Love
6.I Like The Wright Brothers, But No Airplanes
7.Emerger (Feat. Keigo.Oyamada a.k.a. Cornelius)
8.Out of Here
9.Atomic Chicken Dog (Feat. ATOM)
10.Indefinable Point (Feat. Steve Jansen)
11.Blue Moon Blue
12.Everybody Had A Hard Year (Marz)
13.My Favorite Hat
14.Scary World Theory (Lali Puna)
15.Out There (Feat. Lali Puna)
16.Meteor Rain -Leonids on the morning of November 17th- (Feat. Lali Puna & amiina)

アンコール 1
17.Happy birthday to Y.T & Valerie & Suzuki
18.STILL WALKING TO THE BEAT -GND remix-
19.Where Are You Heading To?

アンコール2
20.What The World Needs Now Is Love


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マギーの次には
銀ブラで思いがけず香港明星を発見したついでに、YouTubeで発掘したのがこの映像。



今や押しも押されぬカンヌ主演男優、トニー・レオン94年の曲。
(カンヌといえば、今年は板尾がレッドカーペットを歩いたとな。人生何が起きるか分からないものです)

93年「月夜の願い」94年の「恋する惑星」と俳優として脂の乗ったころに、 こんなトンデモ曲を出していました。
衣装も出で立ちもちゃんと振り付けもあってなんだかまっとうな歌手みたい(苦笑)。
本人はどう思っていたんでしょ?



90年代初頭DICK LEEなどのアジアンワールドミュージックバブルの泡沫感に加え、92年開催だったスペインバルセロナオリンピックの流れを汲んだのかどうかは知りませんが、中華フラメンコ(もどき)なこれにはハートをわしづかみされました。別に赤毛だってOKです。 が、この画像を晒されることがトニさんにとって罰ゲームかと思われても仕方ないかとも言えます。

トニさんがテクノをやっても、ロックやファンクを歌わせても似合わない。
かといって、歌唱力が問われるバラードはいかがなものかと考えあぐねた末かどうかは謎ですが、この選択が正しかったのでしょうか。 でもこれは企画勝利です。

「マドリッドの恋人」という題名だけで、歌詞の中までは知らない方がいいのかもと思います。
広東語が分からなくてよかったと思う今日このごろでした。



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スラムドッグ$ミリオネア
「レッドクリフ Part II 」に続き、私にしてはメジャーな作品を観てきました。

アカデミー賞を総なめにし、日本での公開に合わせたかのような「子役が養女に売られそうになる」というニュースも入ってきていた事や、舞台は皆が知っている「クイズミリオネア」なわけで、客席はかなり埋まっておりました。

しかし、私の本当の目的は、A.R.RAHMANが音楽担当だからでした。
一昔前にシンガポールのインド人街で「Roja」という映画のサントラを買わされてw 以来、サイケなインドクラシックと最新テクノロジーを融合させた彼の音楽は気になっていたのです。インドの坂本龍一?と思っていたら、オスカー受賞で同じような存在となった次第ですね。他に、インドのテイトウワ的なBally Sagooという人もいますが、ここでは保留します。

クイズミリオネアを舞台に「スラムで生まれ育った少年が、どうして・どうやって知識を得たのか」が、時系列を飛び交いながら描かれてゆきます。目の前で母親が殺されたり、優しいと思っていたおじさんが人身売買の組織だったなどという、時には目を覆いたくなる13問分の忌まわしい体験のひとつひとつがクイズの答えに結びつくのです。
それと、被るのがヒロインの少女時代を演じた子役(ストリートチルドレンだとか)の役者としての輝きが、「ミラクル7号」 のシュー・チャオを思いださせてしまいました(確か、星仔の養女になったとかならないとかという話があった気がするのですが…)。

インド映画というと、「サラーム・ボンベイ」のようなインドの暗部を目の前に叩き付けられるようなものか、「ムトゥ 踊るマハラジャ 」みたいな脳天気なマサラムービーを思い浮かべますが、こちらはマサラのお約束?な群舞シーンは一度だけで、どちらにも振り切っていないバランスのとれた作品だった事に加えて疾走感を感じた次第です。
やっぱり音楽がよかった。というわけで、久々にサントラを買ってしまいました。

何よりインドはHOLLYWOODならぬ「BOLLYWOOD」と呼ばれるほどの映画製作の多さで有名な地なので、国際映画祭でこれだけの評価を得たということは、今後のインド映画が(この作品は純粋なインド映画ではなし)どう発展していくかがとても楽しみです。


※公式サイトはこちら


以下ネタバレにつき





ひとつ、どうして?と思ったのは、それを言ってはおしまいかもしれませんが「どうしてスラム育ちの青年が携帯のコールセンターで働けたのか」というところです。いくら「BRICs」とか言われて景気も上り坂な地域でもカースト制度などがジャマしなかったのかという点でした。

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